アンパンマンは本当にすごいと思った
小さな子供はかなりの割合で飲み込まれていくアンパンマン
子供が生まれる前には、アンパンマンなんてすごく否定的に思ってたけど、子供商品全域にわたる圧倒的な商品展開とクロスメディア戦略に否応なしに自分たち親子が飲み込まれていくのを実感しながら、今ではそれはむしろ清々しく心地よい気さえします。
また困ったときにアンパンマンのおもちゃやアニメが私をどれだけ助けてくれたかと思うと感謝しきりです。
しかし別れは突然やってくるらしい
みんな大好きなアンパンマンですが、ある日突然興味がなくなってアンパンマンを卒業していく子も多いようなので、大好きなうちに満喫させてあげたいと思っています。
特にアンパンマンミュージアムは2回ぐらい連れて行ったんですが、しょっちゅう行きたい行きたいと言ってるので、何回か行けたらいいなぁと思います。
ただ、行くと色々お金がしんどいんですよね。
行くだけならまだいいんだけど、色々買わなきゃいけなくなるもんね(^_^;)
ここで急にちょっとアレな話になります
そんなやや割高な価格設定がされることが多いアンパンマン。
人気を考えれば当然なんですが、実際に支出する側からするとやはりしんどい。
しかし、アンパンマンのおもちゃなどをオークションで検索してみると、かなりのプレミアがついているものも数多くあるようです。
すなわち、ミュージアム限定とか期間限定品などは後々大きく価値が上がる可能性があるということがわかってしまったのです。
特におもちゃ関係は生産終了品なんか、びっくりするような値段がついてます。
こうなってくるともう投資ですね。リターンって言うほどの利益は期待しないけどね（笑）
株は無理だけど、アンパンマンなら、アンパンマンならきっとなんとかしてくれるかもしれない！
それいけ！ぼくらのアンパンマン！たのむよ！ぼくらのアンパンマン！
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